無施肥無農薬栽培について

 

無施肥無農薬栽培とは
 
化学肥料・農薬はもとより、有機質も人為的には施さず、自然界の天然供給物と灌水のみによる栽培を、厳密に、かつ継続的に行う栽培法です。 地球上の自然環境破壊は今や最大の懸案事です。その原因の一つとして農業生産活動がもたらす環境破壊があげられます。
 田畑に施す肥料や農薬類によって大気、水、土壌は汚染され、地上に生息する全ての生物に大きな影響を与えてきています。人類が生存を続けていく上において、安心して食べられる良質の食物を充分に供給していくことは必要条件です。
 この問題を解決しようと、私たち有志は20年以上にわたって、環境を保全し、良質の作物を生産するために無施肥無農薬栽培を続けてまいりました。無施肥無農薬栽培による作物の特徴として、
・美味であること
・病虫害・風水害に強いこと
・保存がきくこと
・何もうけつけない病人がうけ入れやすいこと

などが言われております。

 本会は、環境の保全と人間の健康に対し高い問題意識を有する会員相互の協力のもとに、無施肥無農薬栽培を主とする環境保全型農業を広く一般に啓発し、もって環境の保全、保健の増進、社会教育の推進、国際協力活動などの公益の増進に寄与することを目的としています。  

  • 私たちの取り組み(事業活動)

    ①無施肥無農薬栽培の実態と生態の調査・研究

    ②農業従事者・就農希望者への無施肥無農薬栽培の技術支援・後継者育成

    ③一般市民(生産者・消費者)への情報発信・ネットワーク推進

    ④無施肥無農薬栽培による農産物の生産物認証・流通 

 NPO無肥研では、随時会員を募集しています
入会ご希望の方は、定款をご一読いただきまして下段 「会員申込」に必要事項を入力して送信して頂くか、入会申込書に必要事項をご記入の上、ご郵送下さい。

送り先: 〒606-8311  京都市左京区吉田神楽岡町106-2
特定非営利活動法人 無施肥無農薬栽培調査研究会